自分の出会い系歴史の印象に残ったアポだったので単発記事にしました




3月の中旬


ハッピーメールより
20歳女子大生



写真は相当かわいい
複数載せているが全て可愛らしくスタイルの良さも感じられる


見た目の良さに一瞬業者か何かかと思ったが、LINEを交換してアイコンや通話をすることによってそうではないことを確信
性格もとっても良さそうだった


1週間後にアポを取り付けた


大分アポは慣れてきたんだけれど、この時はワクワク感が半端なかった


しかし当日の朝事件が起こる


彼女からLINEが来た
「ごめんなさい。実は元彼とヨリを戻すことになって」と来た


これだよ…
そりゃこんな女の子が「出会いがありません」なんてウソ八百よ
多分彼氏と別れて傷心中だったんだろうな


確かに出会い系も退会している


しかし文面を見てると、あることに気づいた
ヨリを戻すとは書いてあるが、今日をキャンセルしたいとは書いてない


彼氏と元サヤに収まるのは残念だとは思ったが、写真でこんなに可愛い彼女は生で見るとどうなんだ?ととてつもなく興味が湧いた




ためしに彼女に「分かりました。しかし今日はせっかく約束したんだし会ってみましょう」的な事を送ると「分かりました」と返事が来た


取りあえず会ってくれる…


彼女も会うかどうかだけは迷っていたんだろう


そのあとのLINEで居酒屋辺りで飲むことになった
準備し、彼女の待つ千葉駅へ!


ガヤガヤとした駅の近くで待ち合わせる


LINEの通話にてご対面


【スペック】
顔8
体8
装9
総合25



[身長]160cm程度
[カップ]C?
[タイプ]清楚系



髪は肩くらいの茶髪
色白で清楚系
スタイルも良い
挑発的な赤っぽいタイトミニスカ




今までにもめったに会ったことなかったスペックだったため緊張が走る


「と…取りあえず飲もっか?」
「はい…」


歩いて居酒屋に向かう


歩きながら色々な感情が湧いてくる
こんな可愛い女の子と会えた嬉しさと緊張
そんな彼女と今日で終わってしまうであろう悲しさ
元カレとヨリを戻す事の悔しさ




居酒屋に到着し取りあえず飲みながら話す
彼女はしきりにごめんなさいと謝ってきた


出会い系で知り合った男にそんなに謝ることないのに
いい子だなー…


彼女を宥めながら私生活等色んな事を話す


今まで出会い系で会った女の子の中で近いスペックの子もいたかもしれない


しかし、数字だけでは伝わらない気品のようなものが彼女にはあった


彼女は素晴らしい


見た目もいい
品もある
そして…やさしい


俺は酔う


酒に…彼女に…


彼女のミニスカートから伸びる白くて綺麗な脚
座っているのでスカートが軽くまくし上がって中が見えそうになっていた


アカン…
俺の理性と股間はもう限界を超えている


気づいたら彼女の太ももをなで回していた


ハッ


いつもの癖で…
やってることがオッサンやないか
ヤバいじゃん彼女に嫌われる


…いや


彼氏とヨリ戻すんだから嫌われるも何も無いじゃんよ


彼女の顔を見ると別段嫌な表情はしていなかった


心の中で


嫌われてもいい
どちらにしろもう会えないんだから
俺は彼女手を握り
彼女を抱き寄せた


これも彼女は拒否するような素振りを見せなかった
ああ…いい香りがする


彼女と離れるときに目が合った
その瞬間にキスをする
彼女も控えめに舌を絡ませてきた


思いきってセックスしたいと打ち明けた


「付き合うことは出来ないし今日で終わっちゃうけどいいですか…?」


困り顔の彼女もかわいい




うん、いい


ヨリを戻すという彼氏と俺を比べてみた


同じ大学と言ってたからおそらく20~22といったところだろう
若さで負ける


俺は出会い系で知り合った胡散臭い禿げた小男のおっさん
それに対して未来ある若者
スペックで負ける


彼氏は彼女と同じ大学これも地の利で負ける


当たり前のように毛髪の量でも負けているだろう


彼女と付き合おうとする点で勝てる要素は何もなかった

だったら俺に出来るのは


今日のこの時間
彼女との情熱を燃やしつくすのみ!



もう言葉は必要なく彼女と手を繋いでホテルに入った


その後はこの時間を自分自身が忘れないように
彼女に刻み付けるように
身体を重ねた



ホテルを出て改札で別れる時やっぱり名残惜しかった


彼女とは今日限りの出会いだけど出会い系をやっていて一番幸せな瞬間だったと思う


彼女を抱けた恍惚と彼女ともう会えない寂しさを胸に駅を後にした